cocoroツアーズ 2008年06月
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ムスコについて
2008-06-25 Wed 06:01
ムスコよ!

さっき夜明け前にオマエの寝顔を見ていたら

唐突にオマエについて考えてしまったので書いちゃうぞ。


オマエは生まれ落ちたその日からお姉ちゃんのおもちゃであった。。

小さい頃から新体操のレオタードを着せられたり

お姫様ごっこの白いロングドレスを着せられたりしたオマエは

それがいけなかったのか

幼稚園のサッカー教室が苦手だったねえ。


パパはサッカー好きだったから、試合に出かけては

コーチみたいにアレコレを口を出して指示してた。

君は3年間続けたが、小学校にあがるときに「やめたい。。」

って言って挫折しちゃったっけね。


君はお姉ちゃんとリカちゃんごっこをして遊ぶのも好きだった。

ある日気がついたらリカちゃんもジェニーちゃんもめめちゃんも


みんなパンツを脱がされてた。。。。やはり、男の子だったんだろうか


そのうち、パパの影響でガンダムに夢中になったっけ。

あと、トミカにトーマスにミニカーにケロロ軍曹。

母はオマエがリカちゃんから脱却できて嬉しかったぞ。

でもまさか6年生になった今でもまだガンダムとケロロに夢中のままだとは!

これ以上プラモが増えるのは、ちょっとイヤだぞ。


お姉ちゃんのほうは「勉強しなさい!」ってよく言ってたけど

オマエの事はちっとも見てやらなかった。

だから、オマエの自宅学習なんて、見たコトもない。

でも、宿題だけは必ず終わらせてるから。。。まあいっか?

中学に入ったら勉強で苦労しそうだな。


オマエは母にべったりでパパにはゲシゲシやってたね。

パパが意識をなくす前日、お見舞いに行ったのは

母とsonomiだけだった。

「ikumiは?」とパパが言うので「お留守番してるって。」って言ったら

「しょうがねえなあ」ってちょっと寂しそうだったんだよ。


アノ時、オマエは4年生。

パパが意識不明になってから亡くなるまでの3日間

病室につきっきりでいたとき、オマエはあまりしゃべらなかった。

騒がなかった。でも、泣かなかった。

お葬式のあいだも欠伸したり、おどけたり。。。

母は今も気になる。


オマエは何を考え、何を感じていたのだろう。


オマエはいつも手がかからず、怒られれば素直に謝り

夜は9時に寝て朝は5時に起き

忘れ物はせず好き嫌いもなくお小遣いもきちんと管理して

ひとりで食事も作るし買い物にも行くし迷子にもならず

一度注意すれば二度は同じコトはしない

いつも笑っていつもおどけてあまり目立つコトを好まず


でも母は時々不安になる

あまりにも手のかからないオマエに母は甘えていないだろうか?

ちゃんと理解してやっているのだろうか

何か大事なモノを見落としているような気がするのはなんでなんだろう
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更年期ちゃん 
2008-06-17 Tue 08:35
更年期について書こうと思ったのは

これからお迎えになる方もいるかと思い

何かのお役に立てればと考えてのコトなのだが


これほど千差万別なモノもないと思うので

まあ 参考程度というコトで

専門的なコトはわからんです


あっさり言えば生理不順になり、さまざまな精神的・肉体的変化が起き

やがて生理とおさらばするという期間?

なぜかみなさま コレをイヤなもの、恥ずかしいもの と

お考えでしょうが


ワタシの感想は




あーーーーーーーせいせいしたーーーーーーーーーー♪




デシタ


ワタシはいろんな精神的ストレスを抱えていたので

ヒト様より早く(そうとう早く)コイツと出会いました

最初にきたのは「のぼせ」

コレはひどかったです。。。もう汗をかくのなんの

普通に生活していて、ご飯を食べたり、掃除したり

それだけで怒濤のように汗をかくので

首の周りにタオルをさげ、汗をふきふきしながら暮らしてましたが

1時間でぐっしょりと絞れるくらいの汗をかきました


あとは頭痛 めまい 倦怠感 苛立ち うつ傾向などと言われてます

でも、ワタシはものすごいストレスとつき合っていたので

コレらは物の数ではなく 常に当然のように見舞われており


いつ乗り越えたかまったくわかりません(笑


その後は長い期間、さまざまな体調の変化がありました

ひざを痛めたり 肋間神経痛で息もできなかったり

肩こり、冷え性で手足が氷のようになったり

あと、生理は頻繁になったり、間遠になったり、重くなったりを繰り返し


やがてオサラバ?????????♪♪♪


振り返ってみればワタシの場合

コレらの症状に一気に見舞われたのではなく

ひとつ乗り越えてはまたひとつ またひとつ


更年期を迎えると「オンナを卒業したみたいで。。」と

マイナスに考えたりします?

いえ!そんなコトはありません!!!

小学校の頃、生理がなかったからといって

オシャレをしなかったか?そんなコトないでしょう!

かっこいい男子に憧れたりもしたでしょう?

そんなコトにかかわりなく、オンナはいつだってオンナであります

岸恵子さんだって今は亡き杉村春子さんだってすごくキレイ

ジェーン・バーキンのかっこいいコト ソフィアローレンの色っぽいコト


ただ、子宮がんのリスク、体力の衰えは確実に増しますので

そのへんは気をつけてくださいね?


終わってしまえば、旅行に行く前の大荷物、温泉に行くけど入れない

そんなモノから解放されるんですよん

ものすごくキツい症状に出会う方もいるかもしれません

でも つねに「いつかは終わる。。。」と考えてください

お医者さんにきちんと相談なさってくださいね

(ワタシは婦人体温計で計るのがめんどくてパスしましたが)


そして、頼りになるダンナさまをお持ちなら

「ワタシはいま、キツい時期なんじゃい!」と開き直り

すべてが順調にできた今までとは違うコトを理解していただき

協力してもらってくださいね!


以上 あんまり役に立たないかもしれないが

不必要に悩んだり、落ち込んだりするようなシロモノではないコトだけ

わかっていただければ満足です


ご清聴 まことにありがとうございました

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もしも。。。
2008-06-11 Wed 23:09
もしも僕の背中に 羽が生えてたら

僕はお空のお星様を 拾い集めて

かわいいおまえに首飾りを作るんよ


って歌ったのは「五つの赤い風船」


知らないか。。



もしもワタシの背中に羽が生えてたら

いま 眠れずに泣きそうになっているアナタの

窓ガラスをたたいて

ちいさな声で古い歌を歌ってあげるんよ



だからなにも考えずにおやすみなさい
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父の話
2008-06-06 Fri 08:53
父はシベリア抑留の経験者です

過酷な労働と飢えと寒さで

朝起きると誰かしら死んでいるという

過酷な状況を生き抜いたヒトです


父のお父さん(顔も知らぬおじいちゃん)は

お酒で身上を傾けた過去があるので

父は深酒をしません

まじめなまじめなヒトです


父は大学出なので通信兵だったそうですが

戦争の話を聞くとつらい物語ばかり


敵の戦車を爆破するために

穴を掘って自ら爆弾を抱いてもぐりこみ

戦車が来たらその爆弾で爆破しろと命令された話

満州からの引き揚げ船の話

マラリアにかかって生死の境をさまよった話


中でもマラリアの話は父の十八番で

シベリアの夏 もう助からないだろうと言われた父は

夢の中でなつかしい日本に帰って来たそうです

家の周りを人魂になって飛び

それを見たお母さん(ワタシのおばあちゃん)は

「ああ、今ムスコは死にかかっているのか」と思ったというコトです


父の話はホントか嘘かわからない物語も多く

病を得て療養に行った温泉までの道のり、

真っ暗な山道で迷子になり

温泉街の灯りはすぐ目の前に見えるのに

いくら歩いても近づけない

これが狐に化かされるというコトかと思った話とか


そんな物語をする父の顔はつらい話ばかりなのに

いつも不思議に生き生きとして笑顔さえ浮かべています


ワタシは中高生の頃、戦争番組ばかり見たがる父がイヤでした

「若いヤツは根性が足らんからみな兵役につかせるべきだ」

などと言うのが許せませんでした

「同期の桜」や「海ゆかば」を酔って歌うのがキライでした


でもそんな父は島崎藤村を暗唱し

漢文をすらすらと読み上げるロマンチック(笑)な一面もありました

母を「tamiko」と名前で呼びこよなく愛していました

毎日きちんと帳簿をつけ、税務署に何度も表彰されていました


なんてまじめなヒトなんだろう

なんてきちんとした人生だろうと思います


そんな父で忘れられないエピソードがあります

ある日遅く帰宅した姉を背負い投げしようとして

失敗しちゃったときの姿です

「あ、おとうさんも年だなあ?」と思ったっけ

けっこう姉には厳しいヒトだったんです

ワタシは末っ子で甘やかされていました

高校1年のときワタシは麻疹にかかり

2週間起きられませんでした

父はその間一度も顔を見せないのでアタマにきて

「なんでお父さんは一度もこないの!」と怒ったら

すごく照れくさそうにおずおずと部屋に来てくれました

なんかアノ時は嬉しかったなあ?


今は父は穏やかでやさしくて、ちょっと頑固だけど

年の割にはハンサムで、けっこう活動的に旅行してて

それでも不安はあるらしく姉にそばにいてほしいと言ったりするそうです


離れて暮らすワタシには見えない事のほうが多いのだけど。。。

姉は父に似てまじめでてきぱきとして、

母に似て愛嬌があって華やかな美人で


なんかワタシは誰に似てこんなダメ人間になっちゃったのかしら?

小さい時、よく考えたのは

先に生まれたお姉ちゃんが、いいとこばっかり持って生まれちゃったんじゃないかと

残り物を寄せ集めて生まれたワタシはかなりいい加減で

かなり美人とはほど遠いのですが

残り物には福があるとかも言いますし

このヨタヨタぶりが癒し系とも取れないコトもないか(笑


などと朝っぱらから家族について書きたくなったのは

なぜかしらん?

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