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2006-10-18 Wed 20:22
10月10日
ヒゲクマは緊急入院した。 あまり深くは考えず、とりあえず病院で相談をしようなんて調子で出かけた。 状況を話すと、すぐに別室のベッドに寝かされて血圧を測る。 かなりの高血圧。 吐き気と腰痛の話をすると、そのまま緊急入院が決まってしまった。 外科の病室の空きがなかったので、内科の病室に入る。 しばらく付き添っていたが、点滴が始まり、血液検査などもあって、私は帰宅して入院準備をして戻る事にした。 小学4年生の下の子の帰りを待って、病院へとんぼ返り。 病室で病院貸与のパジャマを着てヒゲクマが眠っていた。 簡単な病状説明を受ける。 ヒゲクマは吐きがひどかったため、脱水症状を起こしていた。 少なくともその時はそんな説明だった。 私が病院を出るまでの1時間の間に再び吐いた。 脱水症状が改善されれば腎機能が回復する。 そうしたら詳しい検査をする。 私はまだ何も気付かなかった。。。 ヒゲクマがもう二度と自分の口で食物を取れなくなってしまったこと。 食物どころかやがて水も受け付けなくなってしまうこと。 腰の痛みは楽になるどころか、モルヒネを使わねばならないまでになっていること。 がんが、深くひろく、進行していること。 |
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